社長の「今期やりたいこと」を数字に落とし込んだものが、経営計画です。経営計画は毎月の実績と照らし合わせてこそ、その真価を発揮します。経営計画と実績の「ギャップ」から、会社が成長・発展するヒントが見つかります。
日々発生する経理業務。ついつい忙しさにかまけて「これくらい大丈夫かな」「まあ、いいか」という思いが頭をよぎったことはありませんか?そうした小さな油断は、会社の大きな損失につながることもあります。あらためて経理の「きほん」を見直してみましょう。
1年間の経営成績を表す損益計算書に対して、過去から現在に至るまでの経営努力の結果を示しているのが貸借対照表です。財産や責務の内容、利益や損失の過去からの蓄積が表れている貸借対照表の「磨き上げ」をして、今から将来の事業承継等に備えておきましょう。
会社の資産、特に建物や機械などの固定資産は、継続使用により消耗するため修理・改良が必要になることがあります。そうした時の費用といえば「修繕費」が一般的ですが、税務上「経費」で計上できない「資本的支出」として資産計上が必要なケースもあるため、注意が必要です。